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学習法6分2026年4月5日

模擬試験の正しい使い方 — ただ解くだけではもったいない!

模擬試験は「実力チェック」だけのツールではありません。スコアを最大限に伸ばすための模擬試験活用テクニックを紹介します。

模擬試験を受ける3つのタイミング

1. 学習開始直後(実力の把握)

学習を始めたばかりの段階で一度受けてみましょう。現在の知識レベルと、弱点分野を把握するのが目的です。スコアが低くても気にする必要はありません。

2. 学習中間(方向修正)

全範囲を一通り学習した段階で受験。ここでのスコアが合格ラインの80%以上なら順調、60%以下なら学習方法を見直しましょう。

3. 試験直前(最終確認)

本番の1〜2日前に受けて、時間配分と精神状態を確認します。

効果を最大化する5つのテクニック

テクニック1: 時間を計る

本番と同じ制限時間で解きましょう。1問あたりの目安時間を体に覚え込ませることが重要です。

テクニック2: 不安な問題にマークをつける

「多分これかな」と迷った問題は記録しておき、復習で重点的に取り組みます。

テクニック3: 間違えた問題は「なぜ間違えたか」を分析

  • 知識不足: その分野の再学習が必要
  • 読み間違い: 問題文を最後まで読む習慣をつける
  • 2択で迷った: 消去法のスキルを磨く

テクニック4: 正解した問題も解説を読む

たまたま当たった問題を見つけるため。確信を持って正解できたかどうかを確認します。

テクニック5: 同じ模擬試験を2回解く

1回目で間違えた問題が2回目で正解できるか確認。定着度を測る最良の方法です。

スコアの目安

  • 80%以上: 合格圏内。自信を持って本番へ
  • 70〜79%: もう少し。弱点分野を集中強化
  • 60〜69%: 基礎に戻って復習が必要
  • 60%未満: 学習計画を立て直しましょう

まとめ

模擬試験は「解いて終わり」ではなく、復習こそが本番です。間違えた問題を徹底的に分析し、同じ間違いを繰り返さないことが合格への最短ルートです。